デザインドールを買ってみた

2018年12月15日 その他

裸婦デッサンの本買ってしばらく模写してたけど、もっと意図したポーズで模写したいと思い、デザインドールにたどり着きました。

基本は無料だけどライセンス購入しないと調整したモデルの保存が出来ない。

ポーズを撮る

モデルのポーズは直接モデルをドラックすると直感的に操作できる。部位が引っ張られると、他のつながってる部位にも影響し無理ないポーズをとりやすい。

制御バーもあるのでXYZ座標で微調整も可能。

間違ってポーズをとっても

「Ctrl+Z」で戻すことができる。

部位の拡縮

模写したいモデルの身体的特徴を変更する方法は2つあって、部位ごとのリサイズとモデルのブレンドがある。

モデルの中にあるグレーの骨を選択し

制御バーが出てきたら、それぞれ伸縮したい方向へドラッグする。

中央の白の正方形をドラッグすると部位を比率維持しつつ拡縮。
赤や緑、青の正方形はその方向へ伸縮。

▲は部位を移動するみたい。移動しすぎて部位が切り離されたりするので微調整で使いそう。

ブレンド

身体的特徴を変更する別の方法として、ブレンドがあるよ。

似せたい特徴を選び、スライダーで融合率を変更するとどんどん変わっていく。

子供顔から

成人顔まで

変なのまで

胸も

大きく

手の形を変更する

手は模写が難しい部分だけど、このソフトなら細かく関節を曲げたりできる。

デフォルトから

グッドなサインに変更可能。

関節方向を曲げるだけではなく、左右にも動かせるよ。

手のポーズのライブラリもあったよ。
ライブラリから選んでから制御ウィンドウで微調整するのが便利そう。

足のポーズ

足のポーズもできるみたい。

かなり制御が可能だよ。

さすがに足のポーズはこれくらいしかない。

陰影の設定

テカテカ過ぎて陰影が分からなくなるので、モデルの質感を変えるよ。

さらに

光の当て方も変えれるけど細かく調整はきかないのかな?

モデル・ポーズのプリセット読み込み

モデルの設定が面倒な場合、ドールのアトリエというサイトのモデル番号を「DA番号を入力」欄に入力しEnterを押すと読み込まれる。
ドールのアトリエは「ヘルプ」コマンドメニューから「ドールのアトリエ」からブラウザへ遷移できるよ。

いろんな方の投稿のモデルを読み込めるよ。

読み込んだモデルの特徴をコピーすることもできる。

右上のモデルのプロパティが6個並んでいる。これを消すと、該当する設定が消えたりする。
また、これらの設定を増やしたりもでき、他のモデルの設定からコピーして使ったりもできる。

一部の設定を右クリックして、「削除」を選択して消してみる。

読み込んだモデルの設定から、Ctrlキーを押しながら読み込ませたいモデルへドラッグすると

同じ体系に変更されたよ。逆にポーズを似せたい場合は、

Ctrlキーを押しながら設定をクリックすると複数選択でき、選択後に適応したいモデルへドラッグすると、複数コピーできる。

ポーズがコピーできたよ。このように自分が設定した身体の特徴を保持したままポーズをコピーすることができる。

カメラの設定

カメラも調整可能だよ。

嘘パースという設定にすると漫画であるような現実ではありえない見え方が可能。

デッサンに使ってみる

ポーズをとって人体デッサンの練習に使いたいので、画像で参考に使ってみる。

画像書き出しは「ファイル」コマンドから「画像を書き出す」で書き出す。書き出し形式も選べるよ。

別の書き出し方

ClilpDeskというソフトを使うと部分的に書き出すことができる。いろんなことにも使える便利なツール。

3Dも書き出してみる

ポーズとモデルを3Dデータで書き出してみる。どうやって使うのかわからないけどやってみるよ。

画像書き出しは「ファイル」コマンドから「3Dモデルデータを書き出す」で書き出す。書き出し形式は.obj形式のみ。

blenderに読み込むと超でかい。